精華町議会 2019-01-31 令和元年度 1月特別会議(第1日 1月31日)
小西教諭は、教職員に求められる資質や指導力にすぐれ、意欲と情熱を持って教育実践に取り組まれており、現在は教務主任として学校運営に積極的に参画するとともに、若手教職員の人材育成にも力を注ぎ、他の教師からの信頼も厚く、まさに教師の手本として、本町の教育振興の発展に大きな成果を上げてこられたことが評価されたものでございます。
小西教諭は、教職員に求められる資質や指導力にすぐれ、意欲と情熱を持って教育実践に取り組まれており、現在は教務主任として学校運営に積極的に参画するとともに、若手教職員の人材育成にも力を注ぎ、他の教師からの信頼も厚く、まさに教師の手本として、本町の教育振興の発展に大きな成果を上げてこられたことが評価されたものでございます。
2人目としまして、本町の川西小学校の柴田薫教諭が教職員としての指導力にすぐれていることや、教務主任として学校運営や若手教職員の人材育成に努めるなど、本町の教育振興に大きな成果を上げてこられたことによりまして、京都府公立学校優秀教職員表彰を受賞されました。 次に、平成30年度京都府青少年健全育成功労者等知事表彰についてでございます。同じく番号5の資料をごらんください。
また、教務主任の経験も生かして、学校運営にも積極的に参画するとともに、若手教職員の人材育成にも力を注ぎ、他の教師からの信頼も厚く、まさに教師の手本として、本町の教育振興の発展に大きな成果を上げてこられたことが、今回評価されたものでございます。
こうした意味からも,私自身は,教員の人材育成,資質向上において,学校現場での学びと育成のシステム,いわゆる「OJT」が確立されているか,そして,それぞれの学校で校長先生,教頭先生と若い先生の間を取り持つ中堅層教員が意識を持って生き生きと活躍しているかが非常に重要であると考えており,若手教職員にとって憧れとなるような身近な教員が育っているのか,また,中堅層の教員に若手を育成していく意識やノウハウが育まれているのかということをしっかり
木津川市の新採教職員については必ず、新規採用研修ということで、文化財の現地での研修を行っているところですが、山城管内でも一昨年度から、山城管内での若手教職員の文化財研修というのを、ほとんどこれもありがたいことに木津川市が対象になりますが、そういったことをして、まず、子どもへ教える側のそういった関係、今、議員の皆さんも研修されるということでしたが、そういったこと、それから、ふるさと案内・かもの方、また
○芦田教育長 退職教職員のすぐれた指導力を活用しようということで、本市におきましては、理科教育支援員、理科教育支援員というのを採用したり、あるいは、夏休み中の振り返り授業ですか、そういうあたりで退職教職員を活用しておるところございますが、あわせて、本市におきましては、いじめ、不登校あるいは若手教職員のフォローアップということで、専任の教師、退職教員を採用しまして、各学校を巡回させていただいて、その
3つ目に重視していきたいのは、若手教職員の指導の問題と、管理職の指導の問題です。今年の教職員を経験年数別にみてみますと、5年以下が50パーセント近くあります。経験のある先生がどう指導していくか、今は子どもからも親からも非常に過激な要求が出てきて、家庭訪問が非常にしんどいという先生もあるわけですが、そういうのにどう自信をつけていくかという大きな問題があります。
また人事面等では、校長主導の運営体制のもと、本年度4月に施行された改正学校教育法施行規則を踏まえた校長、教頭職への民間人の登用や若手教職員の抜擢等を視野に入れ、教育は人なりという観点から真に現場が必要とする人材を求め、府教委と十分協議するとともに、人材の活用についても一部の学校、園でも取り組みが始められた学校を含めた地域の教育課題をともに考え、互いに連携して行動する教育推進会議への参画や情報教育の成果